Re: '22-6-5 須磨アルプスハイキング ( No.1 ) |
- 日時: 2022/06/07 09:15
- 名前: アンディ
- しばちゃんさん。幹事の皆さん。
引率ありがとうございました。 参加者の皆さんお疲れさまでした。 曇り空で歩きやすかったですが、 湿度が高くボトボト汗だくで登りきりました。 体力に不安もありながら!道中に声を掛けて頂き楽しく ハイキング出来た事、皆さんに感謝してます。 ありがとうございます。 皆さんの日頃の行いが良いのか? 無事ゴール迄雨も降らずに下山出来て良かった思います。 9月迄ハイキングが無いのは寂しいけど、 また、参加させて頂きたいと思います。 それ迄、皆さまどうか体調管理に気をつけてご自愛ください。
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Re: '22-6-5 須磨アルプスハイキング ( No.3 ) |
- 日時: 2022/06/07 18:48
- 名前: SKY
- 初めて参加させていただいたSKYです。
幹事の方々、本当にお疲れさまでした。40人近い人を引率するのは想像以上に大変な事と思います。 おかげさまで、楽しいハイキングを無事に終えることができました。ありがとうございました❣️ それから、参加の皆さん、初参加の私を暖かく迎えてくださってありがとうございました。 少し心細い気持ちで出発しましたが、たくさんの方がいろいろと気にかけてくださって、とても楽しく一日が過ごせました。 本当にありがとうございました。 ハイキングを始めたばかりで、今回初めて5時間ほどの行程を経験しました。 「須磨アルプス歩けた!」「馬の背登った!」と、今でも余韻に浸っています。 心配した筋肉痛もまだ来てないので、意外と体が強いのかも、と喜んでいます。(コレからかも・・・) また9月に参加できますよう、楽しみにしています。
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Re: '22-6-5 須磨アルプスハイキング ( No.4 ) |
- 日時: 2022/06/07 18:55
- 名前: みー
- しばちゃん、幹事の方々及び参加されていた皆さまありがとうございました
当日は心配していた雨も降らず湿気はあるものの比較的過ごしやすいいい天候で良かったです。 例によって自分からは話し掛けれない性分にもかかわらず皆さんが優しく話し掛けてくださったので楽しく歩くことができました! 馬の背の景色は爽快で何枚も写真を撮ったのですがあの景色は写真では表すことができない素晴らしいものでした。 しばらく皆さんに会えないのは寂しいですが秋の企画を楽しみにしています
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Re: '22-6-5 須磨アルプスハイキング ( No.5 ) |
- 日時: 2022/06/07 21:49
- 名前: ピカード
- しばちゃんそして幹事のみなさん、ありがとうございました。
天候は、曇り空で少し蒸し暑かったですが、炎天下の中のハイキングより歩き易かったのではないのかなと感じています。 途中、短い距離ですがトロッコに乗る人と歩く人に別れて行動しました。 僕はトロッコの方を選びましたが、中々楽しかったです。 昼食後、約400段の階段が待っており、昨年はかなりきつく感じたのですが、今回はさほどきつくもなく登ることが出来、少し足腰が強くなったのかなと感じています。 馬の背は前回もそうでしたが、今回はより楽しく爽快な景色の中を渡ることが出来ました。 昨年は怖かったと言われている方も今回は楽しかったと言われ、今回初めての方でも馬の背が楽しかったと話されておられる方もいました。 みなさんそれぞれ楽しんでおられ、会話も弾み楽しくハイキングを終えることが出来ました。 ありがとうございました。
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Re: '22-6-5 須磨アルプスハイキング ( No.6 ) |
- 日時: 2022/06/07 23:01
- 名前: ドサ健
- 須磨アルプス 幹事の皆様、ご一緒して頂いた皆様ありがとうございました。
初めての参加でついていけるかどうか、長い階段を登り切れるのか心配でしたが、 カーレーターに乗ったりワープゾーンを使ってなんとか妙法寺駅まで辿り着けました。 中々 自分の歩きで必死で余裕もなくほとんどお喋りとかは出来ませんでしたが、 また機会がございましたら宜しくお願いします。
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Re: '22-6-5 須磨アルプスハイキング ( No.7 ) |
- 日時: 2022/06/08 23:33
- 名前: ドラゴン
- 企画いただいたしばちゃん、スタッフの皆様、参加された皆様お疲れ様でした。
須磨の海を見下ろしながら登山は始まり須磨浦山上遊園につく頃には汗だくでした。 お昼は去年と同じ屋上展望スペースにしました。明石海峡大橋と海を一望しながら楽しく食べました。 去年の暑さとは正反対で涼しい風が疲れを飛ばしてくれました。 午後一番、400段の階段は去年は1000段にも感じられたので今年は数えながら上りましたが400段であることが確認できました。 そこから生命力あふれる木の根が張り巡らされた森を超えて抜けると岩場を一気に下り降り、 その先に待っていたのは数百メートルの断崖、馬の背でした。左右に広がるダイナミックな景観に挟まれ、 風景に見とれながらもシャッターチャンスを伺い、そして撮影しまくりました。 山を抜けて駅へ向かい街並みを歩きだすと小雨がポツポツ降り始めましたが同時に駅につきました。 また、後半の企画、楽しみに待ち積極的に参加します。どんな景色が待っているか楽しみにしています。
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